保育方針

目指す子ども像

1.心身ともに健やかな子
園での生活はなるべく薄着で過ごし、戸外での活動を十分に楽しみ四季を通じて自然との触れ合い遊びから、気づき学ぶ子。
心も体も元気な子。
2.思いやりを持つ子
散歩や色々な体験を通して、保育者に共感してもらいながら豊かな感性を養い他人にも自然にもやさしくできる子。
3.素直に表現できる子
愛情深く育まれ、認めて貰う事で、いいこと、いけないことを考え自分から自信を持って表現できる子。 心も視野も広い子。
4.お友達に気づき仲良く遊べる子
保育者に受け止めてもらい満たされることで、周りも自分も大切にし仲間造りを楽しめる子。

園の方針 (そのために私たちは~)

安心できる環境を整え、一人ひとりを受け止める
乳児は温かく安定的な環境が大切。クラス担任と安心して過ごす。
行事に追われる園生活ではなく、毎日の”リズムの生活”を繰り返す。
社会性の芽生えを培い、家庭的な雰囲気の保育を目指す。
クラスの先生との安定した関わりの中で、信頼関係を築き社会性の芽生えを育む。